自分に合ったお箸

2018.11.24


こんばんは。「あと少しだけ」の追加で人生をダメにするタイプの僕です。

 

さてさて、今回は自分に合ったお箸の選び方ということに着目してみました(*’▽’)

まぁ「自分に合った」と一口に言っても、デザインや素材の肌触りなど個人の好みによる部分も多いかと思いますが、当ブログでご紹介するのは「長さ」です。

長さの目安が分かれば、あとは実際に持ってみて、しっくりものを選ぶのが良さそうな感じですね♪

 

ということで調べてみたところ、お箸を持った手が美しく見え、使いやすいと言われる長さは、ずばり「一咫半(ひとあたはん)」!(どや顔)

 

……え、なに、ひょっこ〇はん(´・ω・`)?

 

うん!言葉では分からないので図解を紹介!

 

親指と人差し指の間の長さが「一咫」で、そこから更に半分追加ということらしいです。

もちろん一般的な目安なので、お箸玄人の方々は一咫半にこだわりはないそうですね(*’▽’)

 

日本人の一生の中で一番使う道具はお箸だと言われています。

自分専用のお箸を買ってみたいな~、なんてお考えの方はぜひ参考にしてみてください♪